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バルボリンがサポートしているスバル・ラリーチームUSAがスバルWRX STIを駆ってアメリカのラリー・ステージで快進撃を続けている。
まずは今年から始まったARA(米国ラリーアソシエーション)だ。開幕戦は2月4日、カナダのケベックで行われた“ラリー・パシュ・ネージュ”。そのフルウインターステージを制したのは米国ラリー選手権を6連覇したデビッド・ヒギンズで、僚友のトラビス・ペストラーナが続いた。2人が駆るスバルWRX STIのボディにはバルボリンのステッカーが貼られている。第2戦は4月21~23日、オレゴン州での“オレゴン・トレイル・ラリー”。サーキットステージを含めた激しい争いを制したのはペストラーナ。僅か10.5秒差でヒギンズをかわしての優勝だった。そして迎えた第3戦は5月13~14日、ワシントン州での“オリンパス・ラリー”。1980年代後半にはWRC(世界ラリー選手権)にも組み入れられた伝統のラリーである。グラベルステージに加え、そこに雨と言うハードなコンディション。ヒギンズがベテランの強みを見せて優勝。これにペストラーナが続いた。トップは入れ替わるものの、スバル・ラリーチームUSAは3戦連続1-2フィニッシュを成し遂げている。
その一方でバルボリンはラリークロスのGRC(レッドブル・グローバル・ラリークロス)でもスバル・ラリーチームUSAをサポートしている。ラリークロスはサーキット走行に加えダートでのジャンピングと言うハードな走りで世界的に人気急上昇中のモータースポーツだ。GRCはアメリカを中心に全10戦で、タイヤはヨコハマのワンメイクとなっている。ここでもマシンはバルボリンステッカーを貼ったスバルWRX STIラリークロスで、ドライバーはクリス・アトキンソンとパトリック・サンデルの2カー体制。開幕は4月29日のメンフィス。ここで“アトコ”の愛称で知られるアトキンソンはヒート1はパンクで3位に終わるものの、続くヒート2ではぶっちぎりの優勝を手にしている。
日本では馴染みの薄いアメリカでのラリーだが、ARA、GRC共にバルボリンがサポートするスバル・ラリーチームUSAのスバルWRX STIの活躍に大いに期待したい。

   

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